さて、ゲームについての説明をしていきたいと思いますが、その前にもう一つ。グラウンドゴルフを始める前に必要な準備について幾つか紹介したいと思います。
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ホールポストを設置する
ゲームを始めるにあたってまず、ゴールとなるホールポストの設置が必要です。ホールポストを設置する向きは、スタートマットつまり、プレイヤーが打って来る方向に対して脚が開いて見えるように設置して下さい。
また、ホールポストが前後左右に傾いていたりすると、せっかくいいショットを打っても弾かれる事にもなりかねませんので、慎重に設置にして下さい。
ホールポストが設置される場所というのは、学校のグランドのように常に平で整地が行き届いた場所とは限りません。河川敷などでは、大きな石があったり、凸凹になっていたり、草が生えていたりなど、設置環境に向かない場合があります。
したがって、ホールポストを設置する場所は事前に置きやすい状態に整地するのがいいでしょう。
また、グラウンドゴルは強風の中でもプレーする事が非常に多いです。そういった場合は、∪字ピンを使いホールポスト固定すれば転倒を防ぐことも可能です。
さらに、ホールポストは長さを変えられるようになっているものがほとんどですから、強風の時はポストの長さを短くするのも一つの手でしょう。
スタートマットを設置する
ゴールの位置が決まれば、スタートの位置も決めなければなりませんよね。そのスタート位置には、スタートマットと呼ばれるものを設置します。
スタートマットにはティーと呼ばれるボールを設置する台が付けられていて、第一打目に関しては、ティーにボールをセットした状態から打って行く形になります。
スタートマットとホールポストの距離は、最低でも5m以上が理想。それ以下になると、ゲーム性に乏しいホールになってしまいます。
また、スタートマットの周りには、半径2m程度の円を設定しその中にはプレイヤー以外は入っていけないと言う形にすると、プレイヤーも集中しやすいですし、周りの人の安全にも繋がります。
それともう一つ、隣接するホールのホールポストとスタートマットは極力5m以上距離を取るようにしましょう。そうしないと、前の組のメンバーがホールポスト周辺から退くのに手間がかかり、プレー進行の妨げにもなります。
プレーの順番を決める
これは説明の必要がないかもしれませんが、ゲームを始める前には打順を決めなければなりません。
打順の決定は講習会・公式大会では大会側からの指定、それ以外はメンバーによる話し合いと言うのが基本です。
じゃんけんなり、くじ引きなり、それぞれのチームによって決め方があると思いますので、公平に順番を決定して下さい。

