グラウンドゴルフ1
グラウンドゴルフが考案されたのが1982年。当初は、一部の地域でしかプレーされていたなかったスポーツなのですが、徐々にそのプレー人口を増やし、今では全国各地で非常にたくさんの人々にプレーされています。なぜ、こんなにもグラウンドゴルフは人気があるのでしょうか?やはりそれには人気のスポーツになる確かな理由があって、このページではグラウンドゴルフの人気の理由を紹介したいと思います。

このページの目次

どこでも簡単にプレーができちゃう所

場所グランドゴルフには、コースの広さなどに決まりがありません。ただあるのは、「標準コース」という参考サイズ。したがって、プレーする場所の大きさにこだわる必要がほとんどなく、公園だろうと、河川敷だろうと、はたまた学校のグラウンドであろうと、ある程度のスペースがあれば、すぐにでもプレーを始める事ができます。

また、グランドゴルフでは、ゴルフのカップに相当する穴を地面に空ける必要がありません。この穴掘りは、時間がかかり面倒な上に、自然を壊す行為にも繋がります。しかし、グランドゴルフでは、その穴を掘る代わりにホールポストというものをゴールとなる場所に設置するのみで非常に簡単に始められます。

なので、準備も後片付けも非常にスピーディーで短時間で済ませる事が可能なんです。

このようにグランドゴルフは、どこでも簡単に始められる事から、一箇所の決まった場所のみではなく、その時々で色々と場所を変えながら楽しむ事ができます。

時には、学校の平坦なグラウンド、時には、地面に起伏のある河川敷、またある時は池や木が障害物としてある公園など、コースを変える事により、より高いゲーム性を持つようになり楽しさも倍増します。

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プレーやルールが非常にシンプルで覚やすい所

グラウンドゴルフのゲームの流れを簡単にまとめるとこんな感じです。

  1. スタートマットにボールを設置する。
  2. ホールポストに向かってクラブでボールを打つ。
  3. なるべく少ない打数でホールポストにボールを入れる。
  4. 自分たちで決めたホール数で最も少ない打数の人が一位。

以上です。極めてシンプルですよね。これなら、従来「スポーツが苦手」と言う方でも、練習なしで好成績を狙えそうですよね?

grandgolfrule次に、グラウンドゴルフのルールについてです。これは後程、細かく解説をして行きますが、少し触れるとルールは全部で16箇条しかしかありません。しかも、その16箇条もホントに基本的な事ばかり。恐らく、一度コースに出てプレーをすれば、ルールの三分の二以上は自然に覚えられると思います。

大袈裟と思われるかもしれませんが、これは事実で、このルールの簡単さもグラウンドゴルフの人気の一つなんです。

最後は、グラウンドゴルフの競技時間ついて。この競技時間にについてもリミットのような細かなルールはありません。みんなのプレー出来る時間が長ければ、ホールポスト数を増やせば良いですし、時間があまりなければ、ホールポストを減らすか、みんながテキパキと早く打って行けば良いだけです。なので、とても融通が利くスポーツなんです。

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人数に左右されず何人であっても楽しめる所

グラウンドゴルフ2グラウンドゴルフは、参加者全員がプレー出来る非常に公平なスポーツです。一チーム6人という簡単な基準はありますが、それが7人になっても8人になっても何ら問題なく個人戦としてゲームをする事が可能です。

団体戦の場合も同じで、仮に対戦相手との人数が合っていなかったとしても、スコア上位6人の合計で競い合うと言う事も出きますので、見学者なしでみんなが公平に参加できます。

グラウンドゴルフには、もう一つの大きな特徴があります。それは審判員がいない事。どのスポーツにおいても大抵は審判員がいて、競技を行う際は彼らが不正の有無を監視する形になります。しかし、グラウンドゴルフには審判員がいない為、判定はあくまでもプレーヤー自身による自己申告、または周りのメンバーからの指摘という形になります。

たまに、プレーにムキになり過ぎて、不正を行う人もいるようですが、意外に周りの人がみているようで、問題になる事も全く無いとは言えません。したがって、プレーヤーには良識ある行動と社会的なマナーが問われて来ます。

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高度の技術や体力が必要ない所

グランドゴルフ4どんなスポーツでも実力の差が最も出るのが身体能力。パワーやスタミナの違いのせいで、好結果になる事も、またその逆になる事もたくさんあります。しかし、グラウンドゴルフでは、身体能力の違いがゲームの結果に大きな影響を与えるかというと、実はそうでもありません。

大抵のコースは、老若男女問わずみんなが一打で届く所にホールポストが立てられていますし、ゲーム中に激しい動きをする訳でもありません。したがって、身体にハンデのある方や車椅子の方でも十分にプレーを楽しむ事が可能なんです。

ただ、熟練者と初心者の一番の違いは、技の精度に表れます。これは経験という部分が重要になってくるのですが、他のスポーツのような大きな差ではありませんので、初心者の方でも経験を詰めば十分に追いつく事は可能です。

勝敗にこだわり過ぎるのも良くはないですが、多少なりとも向上心を持ってプレーした方が楽しいですよ。

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